スタッフブログ・家づくりコラム
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2013.4.5
トルコにトリコ
こんにちは、設計部の松岡です。 そろそろ春の兆しを感じられるようになりましたね。 今回は犬山市にある野外民族博物館リトルワールドが30周年を記念して新しい家屋が先月3月16日にOPENしました。 それは「トルコ イスタンブールの街」です。 リトルワールドでは、なんと15年ぶりの新しい家屋だそうです。 これは愛知県民なら、必ず行かねばなりませんね! ということで、早速行ってまいりましたので建築目線で簡単にレポートしてみましょう。 入口のエントランスには超大型のトルコ国旗が目に入ります。リトルワールドの本気が感じられます(笑) エントランスより左手周りに進みますとトルコ館が現れます。 トルコ家屋とモスクを型どった建物がお出迎えです。 早速、トルコアイスとケバブの長蛇の列が出来上がっていました。 イスタンブール歴史地区としてユネスコ世界遺産リストに登録されているエリアに現存する家屋を復元した鶯色の建物は、 新築の木の香りもほのかに残っており、味わい深い感じです。 モスクをイメージした売店と展示館の建物の見所は「屋根」なのです。 モスクと言えばこの鉛葺きした屋根の特徴的な形状。 今回の最も特徴的なのは「屋根」 これはオスマン時代の建築様式の特徴で、屋根全体を鉛板で覆ってしまう収めです。 そして太い筋のような線上に浮かび上がっているのが「ハゼ」で鉛の板と板を連結する部分です。 これはドーム屋根の美しさを引き立たつつ雨水の流れをよくする役目も果たしています。 構造体の石やレンガなどを保護し鉛板を重ね、一体化させながら折込、丸く形を整えています。 リトルワールドでの建物を建築するにあたり、この屋根を再現するためトルコよりハゼ施工の板金職人と材料の鉛板を輸入して施工した徹底ぶり! 少しデータgは記載されていましたので紹介します。 鉛ロール(幅1m x 長さ2m)総数 540枚 鉛板面積 1.080㎡ 鉛板総重量 18トン 屋根面積 471.00㎡ まだまだ書きたい事が沢山ありますが長くなるため割愛します。 ちなみに、トルコ館の売店も世界のお土産マニアならかなり萌えるのではないでしょうか(笑)お土産が沢山ありましたので現地にいった、つもり買いなども面白いと思います。 もちろん、あの「キリム」もありました。 23万円だそうで、高いのか安いのか微妙に判断然ねる私です。 そして最後の締めは、重力から開放されるジャンプでリトルワールドから帰宅いたしました。 これから暖かくなってきますので、手軽にトルコ気分を満喫する休日は如何でしょうか? 設計部の松岡でした。 PS: 今月、わたくしL.A.B(ライブアートバトル)に参戦いたします。 12名のライブペインターによるトーナメントバトル! せて、私は生き残ることができるか? http://tweetvite.com/event/73jk -
2013.4.1
献血で助かる命があります
こんにちは、企画開発の福永です。 皆さんは献血を経験されたことがありますか? 前回少しご紹介しましたが、行事執行委員会の呼びかけで日本赤十字社様にご来社頂き、献血活動を行ないました。 恥ずかしながら今回が初めての献血でしたが、その様子をご紹介したいと思います。 社内のワンフロアを利用し、まずは受付。書面を確認してサインをします。 朝食をとりましたか?の項目にNOを選択したら、コーヒーとクッキーを頂きました。 献血バスに乗り込みます。…先客がいました。 まず、献血が可能かの採血テストがあるのですが、これがなかなかの難関のようで、田中さんの記事でも書かれているように受けられない方(特に女性)もみえました。 そんな話しを聞き、根っからのインドア派の僕は果たして受けられるのかとドキドキしながら、採血テストにのぞみます。 職員の方>今日は朝食を食べましたか? 福永>食べてません 職員の方>昨日は何時間の睡眠をとりました? 福永>4時間ほどです 職員の方>…運動してる? 福永>Wiiを少々 職員の方>体の線が細いねぇ 福永>いや〜それほどでも(* ́∀ )ノ 職員の方>あんた献血に向いてないわよ 福永>(´・ω・`) なんとか難関を乗り越え、向いてない僕が献血の席へと辿り着きます。 あなたは体温も低いので温めてね!とやさしくホッカイロを握らせて頂き、二重の意味で暖まりました。 太めの針が細い腕へと刺さり、どくどくと血液が体外へと流れ出します…。ひいいい 採血されながら片手でぷるぷる重たい一眼で撮影していたら、スタッフの方に撮ってあげようか?と言っていただいたり、 ふらふらと出口に向かうと丁寧に扉を開けてくれたりと、やさしさと心遣いを感じました。 注射は苦手ですが、また献血したいなという気持ちになりました。 休憩をして、呼吸を整えたところで終了です。 たくさんのお土産を頂きましたが、中でも真っ赤に輝く献血カードが嬉しかったです。 この記事を書かせて頂くにあたり、日本赤十字社様に写真撮影の確認をしたところ、 自由に撮影してくれていいですよ。それで、たくさんの人に紹介してくださいね!とおっしゃっていただきました。 この記事をご覧になった一人でも多くの方が、献血にご協力頂けるきっかけとなればと感じます。 また、三昭堂として、個人としても献血活動を続けていけたらと思いました。 シンプルな赤十字のロゴがお気に入りの 福永 でした。 -
2013.3.31
新生活!!
こんにちは! 工事部 丹羽です。 4月から、新しい年度が始まりますね!春です! 新しい年度が始まり、気分新たに生活をリセットする方 学生から社会人となり、全て違う場所に立ち向かう方 新しい学年になり、新しい顔合わせに心弾ませる子達 色々な状況があると思いますが、 新しい場所に住み始める方には、「引越し」と言うイベントが待っています 引越しの中でも大変なのが、電化製品! 最近は軽量化が進んで、だいぶ軽くなってやりやすくなったと思いますが、やはり重いです。 あと一番気になるのが、「冷蔵庫」 色々とやることがあるみたいです。 調べてみました。 1.前日までに電源を抜く 2.当日、冷蔵庫内の霜が溶け、蒸発皿に水が溜まっているので捨てる。 (冷蔵庫を動かすと水が垂れてくる場合は、蒸発皿に水が溜まっていてその水が垂れてきているそうです) 3.コンセントを一旦抜いたら、1時間ほど置いてコンセントを差し込む。 ↓↓ ※しかし、最近の冷蔵庫には保護装置がついているらしく、設置後すぐコンセントを差し込んでも大丈夫であると、 殆どのメーカーの説明書には書かれているようです。 ですが、電源を入れてもコンプレッサー保護の遅延回路が働いて、すぐには機械は動かないようです。 冷蔵庫が自ら考えて自分の身を守る事を覚えたそうです。 頭が良くなった!と言う事ですやったな!冷蔵庫 ※注、一度説明書をご覧になって対応をお願いします。 あとは、 新しい部屋に入る前にやって置きたい事! ①フェルトシートです。 家具の下に貼って置くと床をキズつけなくてすみます。 ②石膏ボードの壁にどこでもフック 記載のKgに応じて、下地が無いところでも付けれます。 最後にみなさんご存知 ↓ ③+-ドライバー しかもマイナス付きです。 新生活なので、プラスだけを使いたいですね(笑) これだけ揃えて頂くだけで、スムーズに出来ると思います。 それでは、みなさん新しい生活に向けてLet's GO!! 最後に現場近くの満開の桜をパシャり ようやく春を感じた丹羽でした -
2013.3.22
神戸
皆さんこんにちは 本社設計部の南谷です 春が近づいてきました最近は暖かくてコートを着ることも少なくなり、 過ごしやすい季節になってきました。 ただ、今私は花粉症で、くしゃみ・涙・鼻水が大変です!! 皆さんも花粉症対策していますか? 話は変わりまして、先月神戸に行ってきました 3回目になるのですが、改めてお洒落な街だな~と感じました。 街並みの写真です。 学生の時に見たときは、お洒落だなーと思っていただけですが、 今は仕事柄どんな外壁でできているのだろう? どんな構造になっているのだろう? って考えちゃいます 4枚目の写真の色合いが好きでとっても参考になります。 お昼は安藤忠雄設計のcafe* FISH!に行ってきました。 外に大きな鯉のオブジェがありました。 これはアメリカの巨匠フランク・O・ゲーリーが設計したものでタイトルは「フィッシュダンス」です。 お店の中はこんな感じです。 設備が全部丸見え ガラス窓と断熱材もないので夏はきっと熱くなるのでしょう。 学生たちがイベントなどでよく集まるそうです。 窓辺にはチャールズ・イームズのイームズシェルチェアが! 一脚30万円だそうです お昼はcafe* FISH!の定番のメリケンバーガー! メリケンパークには 阪神淡路大震災後のみんなの応援メッセージが貼ってありました。 きっと当時はこのなメッセージが嬉しく感じたと思います。 あまり長く滞在できませんでしたが、 最後に私の大好きな うさぎちゃんに会いに行きました たまに癒されに行きます。また飼いたいです うさぎ好きな方がいらっしゃったら是非お話しましょう!! それではまた来月 本社設計部 南谷 -
2013.3.21
道具
皆様、こんにちは!アフターメンテナンスの佐藤です。 今年もあっという間に3月になってしまいましたね。この間正月だったのに本当に時が過ぎるのはアッという間です。 気候もだいぶ暖かくなってきて、過ごしやすい時期になってきましたが、今年は例年にはない楽しみが一つありました。 そうです、WBCです。プロ野球ファンならずとも日本中が盛り上がって毎日マスメディアを賑やかしていましたね。 3連覇まであと2つのところでプエルトルコに負けてしまい残念でしたが、今回も毎試合とても見応えのある試合でとても感動しました。特に地元中日ドラゴンズから出場しました井端選手の活躍には驚かされ、今年のプロ野球シーズン分の力まで出し切ってしまったのではないかと心配する位の貢献度だったと思います。また、今月末からは待ちに待ったプロ野球開幕ですので、井端選手にはこの勢いで今年は年間通して活躍してくれる事に期待をしています。 話がだいぶそれてしまいましたが、今回は私の業務で使用している道具を皆さんにご紹介したいと思います。 アフターメンテナンスで毎日まわっていますので、私もそれなりに道具をそろえています。 これが、私のメインで使用しています持ち運び用の道具セットです。無理やり詰め込んでいるように見えて分かりにくいと思いますが、自分ではとても使いやすく気に入っていまして、ある程度の事はこのセットでなんとかなります。 そんな道具の中で、自分で気に入っている物を3点紹介します。 一番左の物は、壁のクロスの貼り付けや補修に使用するローラーです。これは、私が入社して初めて現場監督をした時に、クロス業者の社長さんから頂いた物です。もう15年位は使用しており少し錆が出てきていましたので自分で錆止め処理をしました。これからも大事に使って行きたいと思います。 真ん中・一番右の物は特に意味はないですが、インパクトドライバーで使用する便利な私のお気に入りの道具です。 なかなか活躍する機会は少ないですが、狭いところでとても役に立ちます。 このように色々な道具があり、揃えだしたらキリがないですが、一つの道具で作業性が格段に上がる事もあり、今は道具の時代だとつくづく思います。 また、大事な道具を無くさないように、私は写真の様に必ず黄色いビニールテープで自分の名前を記入するようにしています。 その甲斐あってか、10年位になる道具も結構あります。建築の道具はひとつひとつが高額ですのでこれからもしっかり管理していきたいと思います。 皆様のお宅にもし、黄色いテープの貼ってある忘れ物があれば教えてください。きっと私の道具です。(笑) また他の道具も機会があればご紹介したいと思います。 佐藤 でした。 -
2013.3.18
インターンシップ!!!
こんにちは、営業の西尾です。 今回は、4月から入社してくる方のインターンシップを 担当させて頂きましたので、それについての記事です。 前回のブログからの1ヶ月で、2回新人さんを案内させて頂きました。 案内してみて思ったことは、教えるのって難しい!!! ということです!!! 今回は、色決めの打合せと、図面の打合せに同席してもらい、 筆談係(打合せの複写メモ)をしてもらいました!!! ↑↑↑ 僕の筆談ノートです。 打合せの内容を記録する大事なノートです!!! 専門用語が多い建築の分野なので、覚えることがたくさんです。 僕も自分の新人のときのことを思い出しました・・・ 新人さんこれから頑張ってください!!! 建設部営業 西尾 -
2013.3.15
TIME
時をあやつる能力が欲しいと思う今日この頃です。 みなさんこんにちは。営業部の小鯛(こだい)です。 震災があってから2年がすぎました。もう2年も経ったの? と思うのは私だけではないはずです。時が流れるのは本当に早いものですね。 高校時代のバイトではどれだけ時の流れが遅く感じたことか・・・。 時間を早くするようなことができたら・・・と強く思っていました。 今はそれだけ毎日が充実しているということで良しとしましょう。 今では時間を止めたり、遅くしたりできたらといいな・・・と激しく思っています。 話は戻りますが、震災などの大きな地震では、余震なども含めて何千回という 揺れが発生するそうです。耐震基準の無かった頃に建てた住宅がそういう状況に さらされると思うと・・・あまり良くはないですね。 耐震性などをしっかり満たした快適な住宅に住みたいものですね。 ちなみに我社の住宅は太い柱に、筋交いに、耐力面材と、とても耐震性は強いです! ですが震災以降さらに注目されているものが制震です! 震災で制震を採用していた住宅が比較的損傷が少なかったというデータもあるそうです。 特徴は揺れを減少させるだけでなく、外壁などの損傷も軽減してくれますので、 補修費用なども軽減できます。設置費用はかさみますが、トータル的に見ると 良いものだと思います。 みなさんも是非検討してみてはいかがでしょうか? 制震についてはコチラ→https://www.sansyodo.jp/facilities/13seishin/index.html 営業部 小鯛 -
2013.3.15
献血
こんにちは田中です。 先日、日本赤十字社さんが 三昭堂に来社されまして、 社員で献血を行いました。 私自身、献血は初めてでした。 朝ごはんもしっかり食べましたし、 体調も絶好調! でしたが。 女性は特に、血の濃さ(ヘモグロビン濃度)が低い場合が多く、 基準値内であっても、必要な数値以上無いと、献血はできないそうです。 必要なヘモグロビン濃度「12.5」 私は「11.9」でした。 とても悔しいです 人のお役に立てず、敗北感を感じました 赤十字の方に、 「献血にご協力いただけなかった方へ」 という小冊子をいただきました。内容を一部抜粋してご紹介します。 献血に参加されているかたの、約6分の1の方が、 私のように、献血できずに帰られているそうです。 献血できる方の、基準があるそうで、「ヘモグロビン濃度」、「血圧」、「体重」の他、 当日の体調や睡眠時間でも、献血できないことがあるそうです。 献血は、「健康な人」ではなく、「人にあげられる余裕がある方」で基準が設けられているんですね。 今回は残念でしたが、 次回は! と張り切っています。 小冊子には、 ①食生活 ②運動 ③睡眠 の大きな3大要素の基本を見直す!とのアドバイスがありました。 ①食生活 「鉄分の多い食品」として、 豚レバー、牛ヒレ肉、豚ヒレ肉、まぐろ赤身、あさり、 まいわし、わかさぎ、納豆、木綿豆腐、卵、豆乳、 ひじき、小松菜、ほうれん草、ごま が挙げられていました。 毎日、どれかひとつは取り入れて、適度な運動、十分な睡眠、規則正しい生活、、、 ・・・できるだけ、バランスよく、続けていきたいものです 田中でした -
2013.3.4
三昭堂の委員会
こんにちは、企画開発の福永です。 皆さん学生時代はどんな委員会に所属していましたか? 私は図書委員だった記憶があります。クラブ活動はビデオ鑑賞、そして部活はマイコン部。 決してぶれることのない文化系です。 さわやかな汗をかくなど、到底理解できない青春時代を過ごして参りました。 それはさておき、全社員が所属している訳ではありませんが、三昭堂にも委員会があります。 もちろん学生のようなイメージとは異なりますが、ご紹介したいと思います。 『行事執行委員会』 なんだか生徒会みたいな響きの委員会ですが、活動内容は社内の行事関係を計画しています。 最近の活動事例は避難訓練や挨拶の向上、他ページにてご紹介しているボランティア活動などを進めています。 少し先になりますが、献血や防災訓練も計画されているようです。とてもマジメで一生懸命です(個人的な印象) 『安全衛生委員会』 業務における安全対策をはじめ、協力業者様との円滑な関係を築けるように活動を行なっています。 また、現場や社内の整理整頓を徹底できるよう指導しています。 毎月抜き打ちで車両の清掃状況のチェックもしているようです。汚れた車は嫌ですからね。 怠けると怒られるけど、頑張ってるところはしっかり見てくれる母親みたいな人たちです(個人的な印象) 『PC改善委員会』 パソコン関係の改善を目指して活動しています。私も所属していて、稀にiPad勉強会などを開催しています。 Mac派としては Apple製品を使う方が増えてちょっと嬉しい。社内全体のPCスキルが向上するのが目標です。 他には皆さんが使いやすいような伝票の雛形作製、サーバのメンテなども行なっています。 黒ブチメガネが似合う太陽が苦手な集団のイメージ(本人の印象) 『建設改善委員会』 建設部の業務向上を目指し、部材のチェックや施工方法の見直しを行なったりと日々頑張っている方たちです。 営業、設計、工事と部署間のパイプをより太くして、お客様の満足度アップに繋げます。 社員のモチベーションアップのために色々と作戦を練っているようです。 いわゆるエリート集団です(個人的な印象) 『看板改善委員会』 看板部の意思統一を目指し、各部署から集まって頂きました。 工事・安全・法規など、部署別にまとめた看板部マニュアルの作製を進めています。 看板部はチームワークが素晴らしいので、建設部も見習っていきます(建設部から見た印象) 以上が2013年現在の委員会編成です。年度ごとに改善点を見つけ、メンバーの変更を行なっています。 様々な職種の社員が一つの会社の中で働いていますが、三昭堂というチームとして、 よりまとまりある魅力的な会社に成長していくために、委員会活動を続けていけたらと感じます。 企画開発 福永 -
2013.3.2
となりのトトロ!
みなさん こんにちは! 工事部の丹羽です。 突然ですが、 8年前の「愛・地球博」は覚えていますか?? その中で、ハガキでしか予約出来ない完全予約制、「サツキとメイの家」を 覚えていますか?数多くの方が涙を呑んだと思います。 私もその中の1人ですが・・・・・・ とうとう夢を叶えて来ました!! 外観写真しかないですが、内観も本当に映画の通りの家でした 映画好きにはたまらないものだと思います。 なぜ私がこの家に興味を持って見に行ったと言いますと、 私が大学生時代にこのサツキとメイの家を手作り(家の骨組みだけ)で作ったことがあるからです!! その貴重な写真がこちら ↓↓↓↓↓↓↓ 途中↓ 完成!! 研究室で1人ずつ作りました みんなで平面図と写真と映画しかない中で作った覚えがある上に、 細部までこだわったのと、教授の授業で模範で飾られたので、 とても記憶に残っています 教授の授業の手伝いでしたが、木造の構造部分、名称が分かる上に、 作るのに苦労しましたが、とても楽しみながら勉強覚えがあります。 今回は、過去を振り返って見ましたが、 どんな時も楽しみながら勉強するといい思い出として残ると思いました 思い出に浸った丹羽でした