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2021.1.10

鏡開き

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1月11日は鏡開きです。

皆さんはご自宅でお飾りはされてみえますでしょうか。

 

この鏡開きの日は地域によって異なっており、関東地方では11日に。

関西地方では15日か、もしくは20日に鏡開きをします。

 

調べてみると、そもそもは全国的に20日が鏡開きの日だったようですが、徳川幕府第三代将軍・家光の

月命日が20日であることから、20日を避ける様になり地方で差が生まれたと考えられています。

 

この鏡餅ですが、そもそもお餅なのに なぜ?「鏡」餅と言われるようになったのか、

どうして、丸い大小のお餅を2段重ねにするのかなど疑問?な点がありますので、少し調べてみました。

 

鏡餅と呼ばれるようになった理由としては、お餅の形が神様が宿る丸い鏡に似ていることからとの説。(なるほど)

 

大小の餅を2段に重ねるのは、それぞれ太陽と月を表しており、

福と徳が重なりますようにとの願いが込められているとのことです。(なるほど なるほど)

 

また鏡餅開きでは刃物を使わないのが一般的で、武家社会の名残とも言われています。

ちなみに、「割る」という表現もお餅を鏡に見立てているために縁起が悪いとされ、代わりに末広がりで縁起が良いとして

『開く』という言葉が用いられるようになりました。

 

玄関、床の間、神棚、キッチン、トイレなどにお飾りしますが、場所が決まっているわけではなく、

歳神様の居場所=依代(よりしろ)としています。

 

 

 

 

 

鏡開きは、その依代に宿った歳神様の霊力を分けて頂き、一年の無病息災を祈願するための行事の一つです。

古くからあるお正月に行う日本の伝統として、これからも遺していきたいものです。

 

東浦展示場 営業部 宮下