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WORKS

施工事例

vol.178一宮市

現代民家 木の温もりと涼しげの家

  • 床や壁に桧材をふんだんに使用し、木のぬくもりを五感で感じられる空間に。さらに漆喰仕上げの壁が住まう人にやさしい空気環境を生み出します。高天井や勾配天井を取り入れることで、開放感のある広がりを演出。高気密・高断熱のGX志向型仕様により、一年を通して快適にお過ごしいただけます。

    【外観】壁面に屋根を付け、サイクルポートを設けました。自転車だけでなく屋外物置としても活躍。エクステリアを圧迫せず、スマートに収納性を確保しています。 【玄関】玄関入口に間接照明とエコカラットを設け、明るく高級感あるデザインにまとめました。

  • 【リビング】勾配天井を採用し、空間の広がりを感じる開放的な住まいを実現。

    【LDK】ハイサイド窓からの光が室内にやさしく広がるよう、採光に工夫を凝らしました。

    【ダイニング】上部に高天井と化粧梁を設けることにより、木の温もりを感じながら見た目以上に空問を広く感じることが出来ます。

    【ダインニングキッチン】ペニンシュラ型のオープンキッチンは、行き止まりのない回遊動線を確保。 【キッチン】ダイニングとリビングを見渡せるオープンな配置。料理をしながらでも家族の気配を感じられ、自然と会話が生まれる設計です。

    【ウッドデッキ】LDKとつながるウッドデッキは、内と外をゆるやかにつなぐ“第二のリビング”。アウトドアリビングとして、くつろぎや遊びのひとときに最適です。 【化粧洗面台】二人並んでもゆとりのある化粧洗面台に間接照明を採用。

    【脱衣室】ランドリールームとしても機能し、洗濯・乾燥・収納までを効率的に行えます。 【洋室】一部屋の大きな空間を将来は2部屋に分けて使える設計に。家族構成の変化にも柔軟に対応できます。

    【主寝室】勾配天井で広がりを見せるとともに壁面に桧の羽目板を設け、温もりを感じる癒しの場に。 【WIC】上部を開けて通気性を高めた設計。寝室からの動線がスムーズで、毎日の身支度も快適に行えます。

  • 【夜景・外観】やわらかな光が素材の表情を引き出し、昼間とは異なる落ち着きある佇まいに。

    【夜景・LDK】間接照明が桧の天井をやさしく照らし、心が安らぐ落ち着いた雰囲気を演出します。

  • 【夜景・ウッドデッキ】あたたかい光に包まれた日常から少し離れたような、静けさとくつろぎを感じられる特別なひとときを。