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2020.11.30

LCCM住宅とは?!

  • 家づくりコラム

■LCCM住宅とは?

LCCMとは(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)の略称で、建設時、運用時、廃棄時において出来るだけ省CO2に取り組み、

さらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時のCO2排出量も含めライフサイクルを通じてのCO2の収支をマイナスにする住宅です。

 

 

■LCCM住宅は最高ランクの住宅性能!

政府は、住宅の生涯CO2排出量を削減するLCCM住宅を最終目標とし、低炭素住宅化を進めています。

2030年にはZEHが最低基準となり最終的にはLCCM住宅を目指していきます。一次消費エネルギーの収支をプラスマイナスゼロにするZEHを基準に、

さらに太陽光発電を充実させ地元の木材を積極的に利用するなど、ZEHを超える最高水準の住宅です。

 

 

 

 

 

■LCCM住宅のメリット4つ

・光熱費が安い

断熱性能はZEH基準以上のため、とても優れており冷暖房費の光熱費を大幅に削減します。

大容量の太陽光発電システムも必須ですので合わせて光熱費の負担減になります。

 

・健康に良い

高水準の断熱性能や気密性能により夏は涼しく冬は暖かい、住宅内で温度変化を少なくして身体への負担を減らします。

ヒートショックの対策などにも繋がります。

 

・環境に優しい

LCCM住宅は、住宅建設時のCO2排出量も含めライフサイクルを通じてのCO2の収支をマイナスにする住宅です。環境にも人にも優しい住宅です。

 

・補助金がもらえるかも?!

国土交通省の事業で、補助対象工事に掛かった費用に対して補助金が出る場合があります。

工事のタイミングや予算枠の定めがありますので詳しくは国土交通省のホームページもしくは担当者にお問い合わせください。

※2020年度実績 1戸あたり上限125万円

ZEH住宅やLCCM住宅が当たり前になり、補助金制度がなくなる前に

制度を利用して賢く高性能な住宅を計画しましょう!