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  • 三昭堂の職人紹介【第10回】

    2017.02.27 Mon

    職人紹介 上段
     

    みなさん、こんにちは。前回は電気工事の職人さんを紹介させて頂きました。

    今回も実際に現場にて、職人さんにインタビューのご協力を頂き、Q&A形式にて職人さんならではのこだわりや、

    想いをお聞かせ頂きました。 第10回目は三昭堂の専属水道工事業のT代表さんにお話を伺いました。

     

    【第10回】T代表(職種/水道工事) 

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA 

     

    Q1.このお仕事を始められて何年目になりますか?
    A.22年と11ヶ月になります。設備の専門学校を卒業後、水道工事の職に着きました。

      
     
    Q2.このお仕事を選んだきっかけを教えてください。

    A.父親が始めた水道屋の跡継ぎで、自然の流れですね。

     

     
    Q3.あなたの一番の“こだわり”は何ですか?

    A.水道はライフラインの要(かなめ)だと思っています。ノーミス・ノークレームを心がけ、

     水漏れは一滴でも恥。水道屋として一生の恥と肝に銘じています。

      
     
    Q4.嬉しかった事、忘れられない出来事はなんですか?

    A.やはり水のトラブルで困っているお客様からの「ありがとう」の一言ですね。
     
     
    Q5.ここがすごい!三昭堂の良いところを教えてください。

    A.全社員が素晴らしい研修を受け、感謝して働く環境が整っていると思います。

     三昭堂のまねをして、自社でも取り入れている点が多々あります。

     
     
    Q6.趣味や日課は何ですか?

    A.アウトドア全般が好きです。特にキャンプや車中泊での突発的なほぼ無計画な旅行ですね。

     先日、長崎からの旅行帰りに天候が恵まれていないと滅多に見られない天空の城と呼ばれる

     備中松山城が浮いている姿を見ました。とても感動しましたね。

     

      
    Q7.十年後のあなたは何をしていますか?

    A.まだまだ若い子に負けじと、この業界発展のためにバリバリ現場を熟(こな)していると思います。
     
     
    Q8.最後にあなたの建てた住まいで暮らすお客様へ、伝えたいことはありますか?

    A.毎日、必ず使って頂く水周り。出来るだけ、キレイに使って欲しいですね。

     

     

     

     

     

    この現場での水道工事は基礎下に潜って、配管を繋ぐ作業でした。

    その他にも水道本管から建物へ繋ぐ工事、キッチン・洗面台の配管工事などを行っているそうです。

     

     T 代表さん、ご協力誠にありがとうございました。とてもアクティブな感じが伝わってくる方でした。

    また、TVで話題になった全国穴掘り大会に毎年参加しているそうです。30分間にどれだけ深く掘れるかを競うものです。

    優勝した人には金のスコップがもらえるそうです。是非、機会があれば参加してみたいですね。

    これからも多くの職人さんの素晴らしい姿をご紹介していきます。

     

    職人紹介 下段

  • 国府宮はだか祭

    2017.02.21 Tue

    こんにちは 工事部の山口です。

    少しずつですが暖かくなってきましたね

     

    今年で入社20年、厄年をむかえましたので、参加してきました。

    「国府宮のはだか祭」

    今年は2月9日、同い年の社員3人で参加しました

     

    ご存知の方もみえると思いますが、どういうお祭りなのかご紹介します

     

    正式には「儺追神事(なおいしんじ)」といいます。

    毎年旧正月13日、1200年以上も前から行われてきました。

    尾張地方に春を呼ぶお祭りとして定着したこの神事に、裸の寒参り風習が結びついて、江戸時代末期に現在のような「はだか祭」の形態になりました。

    毎年、42歳と25歳の厄年の男を中心に、サラシ・褌・白足袋姿の数千人の裸男が集まります。

    写真1-1      写真2-2

     

    願いを込めた「なおい布」を「なおい笹」に結び、その「なおい笹」を裸男たちが担ぎ国府宮神社に奉納します。

     

    当日は雪がちらつき、とにかく寒かったです

    気合を入れる為にも、大声で「ワッショイ、ワッショイ」と声を出します

    写真3-3

    各地域の奉納が終わると、いよいよ「神男」の登場です

    神男にさわることができれば厄が落とせるということで、裸男達が殺到して大変な揉みあいになります

    手桶隊と呼ばれる方達が群がる裸男達に向かって水を浴びせると、熱気と摩擦で湯煙が立ち上ります

     

    神男が楼門を通り、儺追殿に向かうまでの間がこの祭りのクライマックスです

    写真4-4

    結果・・・3人とも神男にさわることができず残念でした・・

     

    後日ニュースで流れた映像を観たら、すごい祭りに参加したんだなあと、改めてびっくりしました。

    しかし、あの揉みあいの中怪我もなく無事に終えることができたことだけでもよかったです。とても良い経験ができました!

     

    今年1年、健康でいられますように・・

     

     建設工事部 山口

  • 少し変わったお城

    2017.02.14 Tue

     

    こんにちは!工事部の春日井です。

     

    今回は今治城についてご紹介したいと思います。

    このお城は愛媛県の今治市にあります。

     

    このお城の変わっているところは、お堀が海に隣接しており、水路で今治港とつながっているところです。

    潮の満ち引きに応じて海水が出入りして水位が変わり、海水魚がたくさん泳いできます。

    20170213_1

     

     

    こちらが海とつながっている通路です。

    20170213_2

     

     

    こんなお魚たちが住んでいます。

    また、堀底から真水が染み出している場所があり、そこには淡水魚のミナミメダカも泳いでいるとのことです。

    今治城の堀は、海と川の生き物が同居する大変珍しい環境になっています。

    20170213_3 

    20170213_4

     

     

    こちらが天守です。

    残念ながら今治城は内堀と石垣はほぼ江戸時代のものが残っていますが、

    天守はコンクリート製の再建天守です。

    明確な資料が少ない為、模擬天守になっています。

    20170213_5 

     

    愛媛県に行く機会があったら、是非立ち寄ってお堀で魚を探してみてください。

     

    建設工事部 春日井

  • 祝!上棟!

    2017.02.07 Tue

    こんにちは!工事部の前田です。

    三昭堂に入社してもうすぐ3度目の春を迎えます。

    実は先月のイベントから、来年度の新入社員がちらほらと紛れてイベントにお手伝いに来てくれており、

    時折上司からプレッシャーを感じます・・・ひええ・・・

     

    そんな私は現在、分譲住宅の工事を担当させて頂いています!

    今回は丁度上棟を迎えましたので、

    『新築住宅の上棟』についてご紹介します

     

    上棟(じょうとう)とは、

    棟上(むねあげ)、建前(たてまえ)とも言いますが、

    家を建てるとき、柱や梁などの骨組みが出来て、

    棟木(むなぎ)を上げることです。

     

    三昭堂ではほぼ1日で屋根の雨仕舞いまでを行いますので、

    たったの1日でどどんと家の形になってしまいます。

    初めて見学した時はそれはもう感動したものです・・・

    新築を建てる多くのお客様も感動される素敵な1日です

     

     

    それでは、見所を交えつつ上棟の紹介を行っていきます

     

     

    上棟の日は朝の8時から作業が始まります。

    夏は涼しくて良いのですが、冬は寒いです・・・

    しかし天気は気持ちの良い快晴に恵まれました

     

    1- 

    上棟を行う前には事前に仮設の足場を組んでおきます。

    昔は足場なんて便利なものはありませんでしたが、

    現在では安全・効率的に作業を行うために欠かせません

    上棟開始前はお客様と工事・営業・設計担当が集まり、

    職人さんと一緒に上棟挨拶を行います。

     

     

    2 IMG_9250 

    それでは上棟スタートです

    三昭堂では上棟日までに1階の床張りは完成させておくので、当日は1階の柱から始まります。

    今回は大工さんが4人とレッカーさんの5人で上棟。

    1階の柱や梁を床の上に並べつつ、大工さんの手により次々に柱が立てられていきます。

     

     

    IMG_92981 DSC_0597 DSC_0596 IMG_92821 

    構造躯体はほぼプレカット加工済みの材料を使っています。

    材料には名前や印でどこの部材か分かるようになっています。

    『はふ』とかわいらしく書いてある部材は、屋根の一部

    漢字では勇ましく『破風』と書きます

     

     

    いrohani

    hoheto 

    床・梁・柱などの位置を示す記号は番付と言い、

    『いろは歌』と数字が使われています。

    現代は設計図面などもX,Yなどの記号が使われていますが、

    建築金物の仕様の記号にもいろは歌が使われたりして

    古くからの伝統を今も受け継いでいる部分もあるんですね

     

     

    3 IMG_9288 

    柱が立つと次は外周から順に梁を通していきます。

    梁をパズルのように順番を考えて指示を出す司令塔と、

    大きな槌を使い他の2人がチームワーク良く組んでいきます。

    『次、い通り行きまーす!』と司令塔の掛け声。

    『はーい』と大工さんの返事、

    そして梁や柱を叩く大きな音が辺りに響きます。

     

    縁の下の力持ち、レッカーさんの巧みなコントロールが

    わずか1日での上棟作業を可能にさせます!

    宙に吊った材料は電線や足場を華麗に避け指示通りの位置へ。

    司令塔が無線とハンドサインで指示を出しています。

     

     

    4 IMG_9271 

    梁組みが終わると今度は2階の床パネルを張っていきます。

    床パネルは結構重たいのですが、大工さんは軽々扱います。

    階段部分は吹き抜けになってしまうので、落ちて怪我をしないように仮の床を張り安全対策もバッチリです

     

     

    IMG_9269 IMG_9286 

    床を張り終わる1階と同様に材料を配り、柱・梁を組みます。

    大工さんは何mもある重たい梁も一人で運んでしまいます。

    どんだけ力持ちなんでしょうか・・・

     

    床の凹の部分に柱の凸部分を合わせて揺らしながら嵌めます。

    大工さんたちが柱をゆらゆらと揺らしている姿は

    ちょっと・・・、ちょっとだけ面白いです。

    ほんとにちょっとだけですよ!

    この時以外は職人さんはどんな作業も格好良いです

     

     

    5 

    2階で作業をする傍ら、1階では建物のゆがみを確認中。

    柱に付けた防風下げ振りという道具で確認し、

    仮の筋交いを入れて固定していきます。

    家をまっすぐ建てるのに重要な作業です。

    司令塔のゆがみを確認する姿もほら、キマってるでしょ?

     

     

     IMG_9294 IMG_9311 

    梁を組んだら次は屋根の勾配の部分を組んでいきます。

    ここでは水平器を使ってゆがみを確認し、直していきます。

    ゆがみ確認中の写真に写っている白いネットは、落下防止の為の安全ネットです

     

     

    IMG_9306 IMG_9310 

    ゆがみを正したら屋根にかかります。

    屋根の下地となる垂木という部材を組んでいきます。

    レッカーの作業に障害となる部分は足場を開けているので、

    このように安全ネットを張って落下防止しています

     

     

    IMG_9313 

    IMG_93151 IMG_9316 

    屋根の作業中、内部では柱の間に筋交いを入れたり、

    金物を取り付けたりして構造を完成させていきます

    1階の床や柱・梁などの各部材はズレたり抜けたりしないように

    様々な金物でしっかり固定させています。

     

     

     IMG_9322 IMG_9327 

    垂木の次は屋根の下地となる合板を張っていきます。

    なんと!屋根の棟部分に隙間が開いています

    これはプレカットミス・・・ではもちろんありません。

    小屋裏の換気を行うための開口になっています!

    住宅の天敵である結露から家を守る役目を果たします

     

     

    IMG_9331 IMG_9334 

    下地板の上に防水のシートを張っていきます。

    雨が入らないよう、規定の長さを被せて施工していきます。

    屋根工事が入る前に飛んでいかないように固定し工事完了

     

     

    IMG_9340 

    最後に雨が入り込まないよう、

    外壁面にブルーシートをぴったりと貼っていきます。

    これで本日の作業は終了です

    後日足場の業者がしっかりと足場を組み、外側を囲うと、

    ようやく街中で見かける工事現場の風景の出来上がりです

     

     

    基礎のコンクリートしかなかった空間に、

    1階床の施工も合わせたった数日でここまで出来上がります。

    着工すると、工事は本当にあっという間に進みます。

    完成まで、私たち現場監督は何度も何度も足を運び、

    現場を作り上げて行きます。

    同じ家は二つとありません。毎日色んな事があります・・・

    素敵な家を建てれるように日々勉強中です!

     

     

    さて、工事が進んでいくにつれ、

    この構造躯体は徐々に壁に隠れてしまいます。

    家を建てる前はなかなか見ることの出来ない構造ですが、

    当社では構造見学会』というものも開催しています。

    三昭堂の誇る耐震抜群の構造が丸々見られる貴重な機会です。

    三昭堂の一宮にある本社すぐ近くで今度開催しますので、

    是非見学してみてはいかがですか?

     

    建設工事部 前田

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